登山靴の選び方 その2
歩くという目的で開発された靴に、いわゆるウォーキングシューズがあります。
この種の靴は確かに歩きやすいし、軽いのですが、山歩きを目的とした場合には次のようなことを考えてみる必要があります。
ウォーキングシューズは足首の保護がされていないので、小石に乗ったり、道の凹凸したところで、足首を痛めるといったことも起こります。
けがをしないまでも、小石が靴の中に入って歩きにくくなります。
また、重いザックを背負うときには足首に負担がかかるため、いろいろなトラブルが起こりますので、山歩きに慣れない人はなるべく使用しないようにし、足首を保護できる登山靴を選びましょう。
購入したばかりの登山靴でいきなり山歩きをする人を見かけますが、これは足首を痛めますし、大変危険なことです。
自分の足に十分に合うように、また、登山靴の感覚にも慣れるようにしてから山に出かけるようにしてください。
登山靴を履いて近所を散歩したり、通勤のときに履くなどして、足に慣らすようにしてください。
