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2010年12月 アーカイブ

父と息子 3

「旦那さん、今度自前で家つくるときは、夏目の木は駄目ですよ。

木も人間も冬目でなきゃあ。

檜、杉、松、ひば。

木とひと口でいうけれど、木はその種類で性質、特徴が全然違う。

樫なぞは鉄より強いよ。

南洋材などまあ、木じゃない。

年輪も節もない。

ザクザクの草みたいなものですなあ。

また、同じ杉、檜でもね、産地で全然違う。

暖かい地方は目が粗くてね。

狂いやすく、くさりやすい。

成長が早すぎる、夏目は駄目だね。

ところが、同じ種類の木でも寒いところで、じりじり、ゆっくり成長した木は木目が詰まってる。

木肌も綺麗で、強い。

同じ杉でもやはり、秋田杉だ。

木を選ぶならやっぱり冬目に限りますよ。

私もね、職人選ぶときは、寒いところからですわ。

地道で辛抱できますな」親方の話では「今の若い大工にゃあ、もう昔の日本家屋はつくれません。

昔は今みたいにサッシがない。

大工が枠をかっちりつくらなければ、屋根の重みで戸などすぐ動きませんよ。

ごまかしがきかない」。

二、三ミリ狂えば、昔の木戸ではとにかく手直しがいる。

そのために大工は反らない木、よく乾燥した木を一本一本吟味しながら、選んでいった。


木ひとつみるにしても、やはり大工さんの視点というのは、普通の人とは違いますね。

テディ・ベアとハグ!

私は、人にバグ(抱擁)の仕方をわかってもらえるような、抱き心地のよいテディベアを長いこと探していた。

あるオモチャ屋さんに入ると、高い棚にテディベアがのっていた。

半時間ほどそのベアを抱いて歩きまわり、バグに値することを確かめてから、それを買って外に出た。

すると後ろから、大声がするではないか。

「待って、ちょっと待ってください」

私にベアを売ってくれた女店員だ。

「お願い、もういっぺんだけ抱かせてください!」

私はそれで、このベアがスグレモノである確信を得た。

ワークショップにもどる前に、ヒーリング 東京の傍でランチを食べていくことにした。

レストランで、隣の椅子にベアを座らせた。

ウェイトレスが私にメニューを持ってきてくれ、ついで無言のまま、ベアの前にもメニューを置いた。

私の前にランチを置き、それからベアの前にも、お皿を一枚置いた。

すぐにほかのウェイトレスや客たちが、私たちに目をとめた。

あっという間に、だれもかれもが、笑っていた。

ベアはテーブルからテーブルへわたっていって、みんなにバグされた。

父と息子 4

だから、大工は木の質、癖を見る職人だった。

ところが、今では天然乾燥の木材などほとんどなく、乾燥室に木を放り入れて、重油を使って一気に乾燥させる。

木の油が抜け、木の性が変わる。

だれも木の本物に関心がなくなってしまったのである。

棟梁が力んでいる。

「"新人類"、あんな者は出来損ないでさあ。

軽薄短小、ネアカの時代なんて変な応援団が景気を付けるが、要は社会の常識、社会の決まりをしっかり覚える根気のない若者が出てきただけよ。

教育は女に任せておいて、そのあげく一人っ子の親じゃ、子供は子育ての練習台で台無しだ。

親父が会社と金儲けにうつつを抜かしている間に、自分の子供が年輪のない、節もないのっぺりした、ちょっときついとすぐ投げる"夏目"になっただけさ」なんとも過激な話になってきた。

しかし確かに、子供の教育に関心をもつという親も、関心のほとんどが子供の学校の成績、偏差値、学校の銘柄に関することばかりで、肝心の子供の性質、基本的な生括態度、習慣などについては、よほど、異状が現れないかぎり関心がない。

しかし、親が本当に子供に泣かされる、悩まされるのは、成績よりも子供の性格というか、質、性根なのだ。

う~ん、なんか、これは心が痛いですね…。

アプリケーションのアンイストール

市販品やフリーソフトウェアには、アンインストールをしやすいよう、助けてくれるものもあります。

ここでは市販品の「パワークリーナ2」を取りあげてみます。

このソフト、使ってみたがなかなか有用であると感じました。

INIファイルは当然ながらチェックしてくれるし、共有しているファイルのチェックもしてくれるのだそうです。

DATの処理もしてくれる。

共有されるファイルDLLファイルはその性質上、複数のアプリケーションで共有されるものが多いです。

たとえば、VisualBasicで作成されたアプリケーションは、VBRJp200です。

DLL珊というファイルを必ずSYSTEMディレクトリに置きます。

また、BorlandCでコンパイルされたアプリケーションの中には・BWCCやDLLを置くものがあります。

これらのファイルを見つけたらとりあえず残しておいた方がいい。

他のアプリケーションも使っている可能i生があるからだそうです。

アプリケーションによっては、ネットに接続するものもあり、その場合は、イーモバイルが有用性が高いと感じています。

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