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2010年06月 アーカイブ

ルックザックのいろいろ

ルックザックにはいろいろな種類のものがあります。

超大型の70~80リットルのザックなどもありますが、これは10代~20代の若者が主に使用できるものなので、ここではあるということだけにして詳細は略します。

ザックが大きくなればなるほど、背負ったときのバランスの問題が出てきます。

すなわちザックの高さ、厚み、幅などのバランスで・各メーカーとも背面のカーブにフレームを内蔵させてバランスをよくするように工夫がされています。

また、フィット性も大切。

背負う人の体格にもよるのですがぴったり背中につくものがよいと思います。

背中にぴったりついていないと背負いにくく、実に歩きにくいものです。

その点でも、メーカーによっては、バックアジャスターという調節機構をつけています。

体格荷物の重量などによってショルダーベルト部を移動することができます。

また、フィット性をよくするためにウエストベルトを締めることができます。

上ぶたを締めるベルトには大型は2本締めが多く、小型のものは1本締めがほとんどです。

ザックの選び方

ザックにはいろいろな付属品がついています。

その1つにアウトポケットがあります。

小物や、カメラの出し入れに大変便利です。

またフレーム内蔵式のものは、荷物が固定しやすいため、荷物の収納が簡単です。

他にも、サイドポケットやアイゼン、ピッケル、スキー、ヘルメットなどを留めるベルトホルダー、ザックの厚さ(大きさ)を調整するサイドコンプレッションベルト、さらにザックの上部を伸ばして収容量を増すことができるエンラージシステムなどがあります。

さらに収容量を増やしたい人には、取り付け式のサイドポケットがあります。

これをつければ3~6リットルはさらに増量が可能となります。

どのようなザックを選ぶか、色や素材は何にするかは、個人の好みによりますが、いちばん大切なことは、山歩きの目的や日程に合うものを選び使用すること。

一般的には日帰りや山小屋での1泊の山行には、30リットルくらいの容量のザックで十分ですし、フロントオープン式といって前面がファスナーで開閉できる、荷物の出し入れに便利なものがよいと思います。

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